潮が満ちてくると湿原の干潟からどんどん離れていくのですが、その途中に線路があるため、どうしても渡らないといけない状況になります。 そこで問題なのが、一旦線路上に上がったらなかなか降りないことなのです。こればかりは、JRの機関士さんに気を付けてもらわないとどうしようもない状況です。
列車に気付き、反対側に移動しました。
だんだん近づいてきます。
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